ThinkPasdX250で、凝りすぎないYouTubeライブ配信活動を再開。
約半年ぶりのYouTube、1時間のライブ配信を行いました。
かつては機材にこだわっていた時期もありましたが、できるだけシンプルな構成で、YouTubeの経費を抑えての再開です。
今回のライブ配信は、"ThinkPadX250"のみで行いました。
ライブ配信アプリは無料の"OBS"です。
背景画像はフリー画像の宝庫"o-dan"です。
フリー画像にテキストを載せるのにWEBサービスの"Canva”で加工しました。
BGMは使いませんでした。
単に雑談なのでシンプルな配信で良いなと思ったのです。
顔出し無しの音声配信にしたのは、映像の必要性が無かったためです。
ラジオ配信で十分ですから。
マイクもThinkPadX250の内蔵のもので必要最低限の音質は保てました。
また、YouTubeの設定で、チャンネル登録をしてくれた方のみライブのチャットへの書き込みを可能にしました。(この機能はテスト段階とのこと)
これにより、コミュニティ感が増したような気持します。
中古のThinkPadX250とフリーウエアの組み合わせで、ふつうにYouTubeライブ配信ができるのは気持ち的にも楽です。
このチャンネルは1,000人以上の登録を頂いているので、スマホアプリでも配信が可能です。
でも、パソコンなら1,000人以下でもYouTubeライブ配信が可能です。
パソコンでなら、誰でもライブ配信の楽しさを味わうことが出来ます。
コスト(金額的・時間的)を抑えて活動するのも、一つの楽しみになってきました。