EASY!(GoodsunTV / YUKI-YAMA)

物事はシンプルに、簡単に考えよう。そんな感じのブログかもしれない。

YouTube配信に求められること、動画投稿を4年続けて気づいたこと。

今回の内容は、日記代わりに動画投稿をされている方や、多くの方に動画を見て欲しいと思っていない方には当てはまりません。
私自身が感じたこと、YouTube配信に必要だと思われることを、自信への戒めとして書きます。

YouTubeやブログは、単に日記だと思っていませんか?

私がYouTubeの動画投稿を始めたのは2013年。
iPhone4sで撮影していた記憶しています。

こんなに簡単に、世界に動画を公開できるのか!
しかも、動画の画質は720pのHD(ハイビジョン)でした。
すごい時代になったと驚きました。

そうです、YouTube初期の頃はスマートフォンで撮影していたのです。
それで十分だったのです。
私にとってYouTubeは、スマートフォンで撮影するコンテンツだったのです。

高画質が求められている!?

暫くして色んな動画を見るようになりました。
すると、ビデオカメラで撮影している人もいる事を知りました。
さらにデジタルカメラで動画を撮る人も出始めました。
1080pのFHD(フルハイビジョン)です。

地上波デジタル放送と変わらない画質が、一般人でも作れるようになったのだなと思いました。
そういう初期のFHD動画を見ると、コメント欄には「綺麗です」の文字があふれています。

そうか、視聴者は高画質を望んでいるのか!

私もカメラを購入し、動画の投稿をしました。
今日まで20台ほどのカメラを買い換えて撮影してきました。
中には4K(FHDの4倍の解像度)で、撮影したこともあります。
もちろん「綺麗ですね」のコメントはいただきました。

でも、大きな勘違いだと気づいたのです。

人が喜ぶ(=楽しめる・為になる・癒される)コンテンツであれば、画質は二の次なのです。
1にも2にもコンテンツなのです。
それがあってこそ、高画質は生きてくるのです。

単に高画質な"だけ"の動画は、配信者の自己満足なのです。

動画の価値は画質では決まらない。

カメラを購入したことを宣言し、それで撮影した高画質動画。

再生回数は一時的には増えるでしょう。

一時的な伸びは、撮影したカメラに興味を持つ人が見てくれただけです。
カメラを買おうとする人は、YouTubeでの画質を比較して検討しますからね。

画質が良くなれば、確かに見やすくなります。
風景動画や環境ビデオ的なイメージ作品の場合、高画質のカメラは必須の条件の一つです。
とは言っても、ストーリーや構成も重要なファクターです。

高画質カメラで撮影しても、稚拙な内容や編集では見るに値しないと判断され、次回からの視聴者数やチャンネル登録者数に影響が出るでしょう。

しかし、一時的な伸びといえども、そういう意味では世の中に必要な動画になっています。
そこを突き詰めて魅力的な動画を作り続けていけば、より良いチャンネルに育っていくでしょう。

YouTubeを含めて、SNSは対外的なメッセージ!

動画と文章、全くジャンルが違います。
私も当初は、別物として取り組んでいました。
しかし、見て読んで下さる方がいる、つまり対外的に作成するという意味では同じです。

ブログも日記のつもりで作り始めたのですが、今思えば勘違いでした。

手紙のつもりで書かなければ、誰も読んではくれません。

何を誰に伝えたいのか、それを伝える意味はあるのか。

自己満足の内容では、誰も時間を使ってまでは読んでくれないのです。

動画もブログも自己満足だけでは、見る人にとっては郵便受けの迷惑広告と同様で、次からは手に取ってくれなくなります。

情報発信は、情報+自己満足で成り立つ。

では、自己満足はダメなのか?いえ、必要です。
問題は、自己満足だけになっていないかということです。
何に満足感を求めるかなのです。

見てくれる人のためになる情報、見てくれる人が増えること。
自分の情報を必要だと認めてくれたこと。
そこに満足感を得られるようになれば、自ずと作る内容も変わってきます。

視聴者目線で動画を作ると、再生回数と登録者数が増える。

私の経験上、投稿を開始して1年もすれば徐々に、もしくは加速度的に再生回数は増えるはずです。
もしそうならないのなら、内容が視聴者に求められていないのです。

再生数は延びたけど、極端に定評価の比率が高い場合も問題です。

見たけどガッカリさせてしまっている証拠です。
意図的に悪役レスラー的なスタンスを目指しているなら構いません。
しかし、普通に見てもらえる動画チャンネルを目指すなら、視聴者の意見に耳を傾け、自分の動画を第三者の目線で見つめ直す必要があるでしょう。

声が小さいとか、言葉遣い、態度、物を食べるときの「クチャ音」、暗い、差別的だったり暴力的な発言、制作意図がわかりにくい動画だったりしませんか?

再生数自体が延びない=視聴者の視界に入っていない可能性。

サムネイル画像(YouTube動画の表題画像)や、タイトルの付け方が間違っているのかもしれません。
書店に並ぶ膨大な書籍の中から、手に取ってもらえる工夫が足りないのではないでしょうか。

 

再生回数が延びる動画を作れば、自ずと登録者は増えます。
チャンネルのファンよりも、1動画単位でのファンを掴む。
その繰り返しが、チャンネルのファンとなっていくのです。

偉そうに書きましたが・・。

私の動画チャンネルの登録者数は6,000人を越えたところで足踏み状態、一進一退を繰り返しています。

一進一退、これが私の現時点での実力です。

現在の登録6,000人も、昨年末までは3,000人程だったのです。
それがある動画をきっかけに、年始にかけて2,000人増えました。
チャンネル登録数の多いYouTuberが、動画内で紹介してくれたのです。

価格破壊的な無制限Wi-Fiルーターの動画を作った時です。

一気に増えた登録者も、その後は足踏み状態です。
その原因は自分自身です。
先に挙げた項目に対して、手を抜いている証拠です。

どうすれば良いのか、理解はしているけれどナカナカうまく行かない。

YouTubeやブログなどのSNSは、見てくれる人へのメッセージ。
この点だけでも、肝に銘じて活動していきたいと思っています。

少しでも役に立つ内容を!