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良い点悪い点 『キングジム ポメラ DM200』 購入1週間の感想

キングジムのテキスト専用入力マシン「ポメラDM200」を購入して1週間が経ちました。

今回は、現時点でのポメラDM200の良かった点、気になった点を書き出します。

ポメラDM200のここが◯】

・キーボードの打鍵音が従来機よりも静か。

これはバスの移動中とかでも使える打鍵音と音質です。
文章作成に夢中になりすぎて、つい打鍵に力が入ってしまっても、従来機ほどのうるささを感じません。

カチャカチャよりもカタカタという感じです。
静かなキーボードの部類になると思います。


・ユーザー辞書の登録方法が、DM100の改悪から一転◎
文章作成中に誤変換、よくあることです。
その際には正しく単漢字変換し直した単語を範囲指定し、Ctrl+F7で"読みだけ"を入力すればユーザー辞書登録できます。

これが実は全機種のDM100ではさらに一手間ありました。
DM100では、改めて単語を入力する必要があったのです。
変換できない単語だからユーザー辞書に登録しようとしているのに、なんという仕様なのかと驚きました。

DM100以前の機種では読みの入力だけで辞書登録できていたので、DM100は意味のわからない改悪となっていたのです。

ポメラDM200では、その機能が元に戻ってくれました。

賢いATOK for pomera PROFESSIONAL」を搭載したとはいえ、固有名詞とか再登録の必要はありますから、これは一番うれしかった事です。

・行数表示は文章ボリュームを把握しやすい。
ブログの場合は文字数も大事ですが、全体のボリュームも感覚的に感じておきたいものですから助かります。

Ctrl+Gで行ジャンプするときも把握しやすいですね。

 

ポメラDM200のここが×】

・起動が遅い
明らかに旧機種のどれよりも起動が遅いです。
4~5秒待つ感覚です。

液晶を開いて、さっと書けるというのが特徴のポメラだったのですが、このあたりのチューニングはなんとかならなかったのでしょうか。
実際に旧機種との差は2秒程度なので、我慢できない遅さでは無いはずです。

なぜ、遅く感じてしまうのか?

それは起動を感じさせてくれる仕組みが無いからです。

液晶を開けたら、何らかの反応をしてほしいのです。
ポメラDM200は、完全に起動するまでは何の挙動もありません。
せめてオープニングのセレモニーでも表示してくれれば、起動しているんだなと待つのも苦にならないはずです。

そう、食べ物屋さんで注文をして返事がないままに食事が出てくる感じです。
細かいことですが、「わかりました!」という反応は欲しいです。

電源ボタンも"長押し"で起動する必要があります。
これ、リセット操作じゃなくて、通常起動が長押しなのです。
う~ん、どうなんでしょうね。


・バッテリー残量表示が電池マーク
ここ、私の好みの問題なのでしょうが、パーセント表示にして欲しかった。
旧機種も同様なので改悪では無いのですが、今回は充電池仕様に変更になっていますので、外出先で電池交換というわけにも行きません。
それに電池交換できません。
乾電池仕様→充電池仕様事態に異論は無いのですが、だからこそパーセント表示にして欲しかったです。
電池マークだと残量の把握がしづらいですから。


ポメラDM200のここは△かな?】

・グレア液晶は屋外でも割と(想像よりは)見えます。

朝方、日差しの強い大阪駅前のベンチで入力してみました。
周囲の景色の映り込みはありますが、映り込みよって文字が読めないとか、ステータスの表示が読めないことはありません。


液晶画面に何も貼っていない状態です。


わざと日光を反射させてみたりしましたが、文字が識別できないほどの見づらさはありません。
全くストレスが無いと言えば嘘になりますが、私の場合はさほど気になりませんでした。
確かにアンチグレアフィルムは貼った方が見やすいのですが、場合によってはそのフィルム素材の方が日差しを反射して見づらくなります。私も昨晩、100円均一のアンチグレアフィルムを貼りましたが、反射がきつい(白飛びする)です。




アンチグレアを貼った状態です。日差しで全体が反射してしまいます。

結局、この文章を書いている間に剥がしてしまいました。

あくまで日差しの強い屋外では、剥がした方が見やすかっただけで、屋内ではアンチグレアの方が見やすいはずです。

見やすさは人によって違いますので、できれば購入前に店頭で確認した方が良いでしょう、高い買い物ですので。

以上、購入1週間で気になった点でした。
何らかの参考になれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。